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ぬらひかるのブログ、略してぬらブロ

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中高生のニキビを確実に治す方法は?『高額なニキビケア商品』は必要ありません!

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ありがたいことに、当ブログには10代からのニキビに関する質問が多く来ます。

中高生年代にとってニキビは大きな悩みの1つ。僕もニキビに悩んできた1人としてよくわかります。

この記事では、中高生がニキビを治す方法についてお話しします。

高額なニキビケア商品(プロア〇ティブなど)の購入を迫るようなことはないので安心してください。むしろ不要であるということを強くお伝えしたいです。

 

 

なぜ高額なニキビケア商品は不要なのか?

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中高生のニキビは放置で治る

中高生に出来るニキビは、思春期特有の『一時的なホルモン分泌の変動』が原因で起こります。皮脂の分泌量が多くなり、額や鼻筋に出来やすいのが特徴です。このようなニキビは『思春期ニキビ』とも呼ばれ、大人になってからできるニキビとは区別されています。

大人になるとホルモンの分泌変動が落ち着くのでニキビは自然と落ち着いてきます。

 

思春期ニキビは放置しておけば勝手に治る

 

放置しておいた方が過剰な皮脂分泌に肌が適応していくので、治りが早くなります。

できるだけ余計なことはしないことが得策です。

 

ニキビケアでニキビが悪化する可能性も

ニキビケア商品というのは、ニキビの原因とされている過剰な皮脂やアクネ菌を洗浄・殺菌することでニキビの改善を目指しています。

しかし、洗浄や殺菌は肌のバランスを著しく悪化させるものです。

本来、皮脂もアクネ菌も肌を守る大事な要素です。意図的に洗い流してしまうと肌のバリア機能は正常な働きをできなくなります。結果、ニキビの悪化や乾燥肌などの別のトラブルが起きてしまいます。

 

大人になってからもニキビに悩んでいる人の大半が、洗顔や殺菌を繰り返し思春期ニキビを悪化させてしまった人たちです。きっと後悔しているでしょう、「なんでバカ高い金を払ってまであんな物を使ってしまったんだ……」と。

 

 「ニキビ専用」と書かれた化粧品は、一瞬の効果こそあるかもしれません。原因となる皮脂やアクネ菌を除去するからです。

これは根本的な解決にはなりません。しかも肌の状態をかなり悪くします。

本当の原因は皮脂が必要以上に分泌してしまうことです。中高生の場合は、大人になるにつれて皮脂分泌が正常に戻りますから、肌を悪化させるリスクを背負ってまでニキビケア商品を買う必要はありません。

下手をすれば大人になっても治らない深刻なニキビへと発展させる可能性すらあります。

 

思春期ニキビを治すスキンケアとは?

 

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大切なのは乾燥させないこと

思春期ニキビの原因は、過剰な皮脂分泌によって毛穴が詰まり、アクネ菌が増殖してしまうことです。逆に言えば、毛穴さえ詰まらなければニキビはできないことになりますい。

毛穴を詰まりやすくさせている最大の原因が乾燥です。

乾燥して硬くなった毛穴は皮脂が詰まりやすく、ニキビが出来やすくなります。

柔らかい毛穴は皮脂が詰まりにくいので、どれだけ皮脂の分泌が過剰でも簡単にはニキビができません。同じ中高生でもニキビの有無に差があるのは、乾燥しているか否かの差もあります。

中高生のニキビケアにおいて重要なのは「とにかく乾燥させないこと」です。

 

ニキビを治す洗顔!

中高生のニキビケアは乾燥させないことが重要。

乾燥の大きな原因になるのが洗顔です。間違った洗顔方法が乾燥肌を引き起こします。

正しい洗顔は、1日に1回優しく肌を洗うことです。

洗顔は皮脂や天然の保湿因子を洗い流してしまうので、肌にとってはリスクの高い事なのです。できるだけしないことが理想だと覚えてください。(中高生の場合、皮脂分泌が多いのでしなさすぎるのもトラブルの元です)

「朝晩2回洗顔しましょう!」と言うメーカーもありますが、殆どの人にとっては回数が多すぎます。夜に洗顔料を使ったら、朝は水だけで顔を洗えばOKです。

 

使う洗顔料はできるだけ低刺激でシンプルなモノにしてください。

以下の画像のようなドラッグストアで購入できる低価格な純石鹸で充分です。

「ニキビ用」「メンズ用」「スクラブ入り」と書かれたものは使わないように注意してください。(現在使っているなら使用を中止してください)

 

 

▲詳細は画像をクリック

 

正しい洗顔方法が分からに人の為に、簡単に解説をしておきます。

 

①素洗い

ぬるま湯(32℃~35℃)で顔全体を洗っていきます。

基本は手で水をすくって顔にかけるだけ。(一般的な洗顔の方法ですね)

擦ったりゴシゴシしないように注意

 

②泡立て

  1. 洗顔ネットを濡らす
  2. 軽く水を切る
  3. 石鹸をネットの中に入れる
  4. ワシャワシャする

↓↓洗顔ネットはこんな感じのヤツです。

▲詳細は画像をクリック

 

手に泡を乗せて、ひっくり返しても下に落ちないくらいの泡が理想です。

 

③泡を顔に乗せる

完成した泡を顔の上に乗せていきます。

重要なのは「乗せるだけ」ということ

順番は適当でもいいですが、おでこや鼻など皮脂の多い部分から載せていきましょう。

 

泡を乗せている時間は10秒~20秒でOK

それ以上は長すぎです。

 

④すすぐ

顔の泡をぬるま湯で流していきます。

泡が残ると絶対に肌荒れするので、時間をかけて丁寧に。

お風呂で洗顔をする場合は、シャワーを使ってすすぐのがおすすめです。

ただし、水圧が強いと肌にダメージとなるので水圧を調整してください。

耳の下側やこめかみの部分はすすぎ残しがちなので注意!

 

⑤タオルで拭く

タオルはゴシゴシ使わないこと。

軽く押すように使って、顔の水滴を取るだけでOK。

男らしく拭く必要はまったくなし!

 

石鹸を使った洗顔は1日1回までが基本です。

夜に石鹸を使うとしたら、朝は水で洗えばOK。

 

洗顔後は保湿を…!!

洗顔をした後は、皮脂や天然保湿因子が失われた状態です。肌ににとっては異常事態、保湿をして保護してあげる必要があります。

あれこれつける必要はまったくありません。低刺激な保湿クリームを薄く塗ればOKです。代表的なところだとニベアクリームは低価格で肌の保護能力も高くおすすめです。

「クリームだとベタつく!」と言う人には、オイルフリーの保湿ジェルをおすすめしますが、コチラはクリームに比べると価格が高くなります。

洗顔後に乾燥を感じないようであれば、何も塗る必要はありません。中高生の場合、ほとんど必要ないかと思います。

 

「保湿クリームってどうやって塗るの!?」という人は以下の記事を参考に。

保湿クリームのおすすめが知りたい人は以下の記事を参考にしてください。

 

スキンケア以外で重要なこと

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良く寝よう!

睡眠はとても大事です。ホルモンバランスの乱れは睡眠不足によって悪化するので、毎日最低でも7時間は寝てください。成長期の中高生なら尚更です!

 「なかなか眠れないよ!」という人は以下の記事を参考に。

 

お菓子・菓子パン等は食べない

食事をコントロールするのはなかなか難しいと思います。

親御さんが手料理を作ってくれるのなら、ありがたくいただきましょう。

お菓子・菓子パン・ジャンクフード(マクドナルドなど)は極力控えてください

何の栄養にもならず、体にとって害でしかありません。

食べても良いけれど、食べすぎに注意!

もしお金に余裕があるなら、エビオス錠を飲んで腸内環境を整えておけばOK!!

まとめ

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  • 中高生のニキビは放置で治る
  • スキンケアは乾燥をさせないこと
  • 良く寝る・お菓子やジャンクフードの食べ過ぎ注意!

何度も言いますが、思春期ニキビは放置していれば絶対に治ります。

悪化する原因は、無駄にニキビケアをしてしまうことです。

「ニキビを何とかしたい…」と思う気持ちが大人になっても治らない深刻なニキビの原因になっています。焦らず、余計なことはしないことを心がけてください。 

正しいスキンケアをしたからと言って1日でニキビが改善するわけではりませんが、1ヶ月も続ければ確実な変化を実感できるはずです。

余計なことはせず、最低限のスキンケアを続ける。

これが中高生のニキビを治す本当の方法です。

質問等ありましたら、遠慮なくコメント、メール、Twitterまでどうぞ!