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独学でニキビを克服したアラサー男がニキビ改善のプロセスと人生を少しだけ良くするライフハック情報を発信するブログ

肌荒れしたときの正しい対処法は? 入念なスキンケアは逆効果!

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肌荒れは多くの人にとって悩みです。ニキビ、炎症、乾燥などは、見栄えも悪く気分が滅入ってしまいますよね。しかし、肌荒れしたときの正しい対処法を知っている人は意外と少ないように感じます。

「肌荒れしたときはこの化粧水を使って…」とスキンケアで対処している人は、注意がい必要です。軽度の肌荒れならば化粧水等を変えることで落ち着くこともありますが、重度の肌荒れは化粧水ではどうにもならないどころか、化粧水によって悪化してしまうこともあります。

この記事では、『肌荒れしたときの正しい対処法』について解説していきますので、肌が荒れやすい方慢性的な肌荒れに悩んでいる方は参考にしてください。

 

肌荒れの原因

肌荒れの原因は様々です。食事、睡眠、アレルギーなど体の内側に問題がある場合、間違ったスキンケアや肌に付着した異物など外側に問題がある場合があります。

肌荒れの原因が明確であれば対処も簡単です。「原因を取り除く」ことができれば肌荒れは解決します。

しかし、原因が複数だったりどれが原因なのか分からない、ということも意外に多いモノです。今回紹介するのは、どのような原因の肌荒れにも通じる対処法になります。

 

肌荒れ時の正しい対処法

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スキンケアは何もしない

「肌が荒れてしまったときはスキンケアで対処しよう!」と考える人が多いですが、これは大きな間違いです。肌が荒れたときは、『スキンケアを全くしない』もしくは『最小限にする』が正解になります。

肌荒れと言うのは、何らかの原因で肌が弱っています。非常に敏感で小さな刺激にも反応してしまう状態です。スキンケアは基本的に、肌にとって「刺激」になっています。本来、肌にないモノを付けているわけですから、肌にとっては異物なわけです。

洗顔も、化粧水も、肌には負担になります。負担をかけ続ければ、治りは遅くなりますし、酷いときは悪化してしまうのです。

『スキンケアを全くしない』といってもピンとこないかもしれません。具体的には…

  • ぬるま湯だけで顔を洗う(洗顔料✖)
  • 基礎化粧品を一切やめる

ただし、乾燥を放置するのは良くありません。できるだけ低刺激で、肌に負担をかけず保湿する必要があります。そこでおすすめなのがワセリンです。洗顔後の肌に薄く塗れば、肌を保湿&保護してくれます。

メイクをする場合は、クレンジングが必要ですので、ダブル洗顔不要の低刺激なクレンジング剤を使ってください。理想はメイクも控えていただくことです。

「化粧水を変えたら肌荒れが治った!」という人もいますが、これは普段使っている肌負担の大きい化粧水から低刺激な化粧水に変えたことが理由です。『化粧水の有効成分による効果』ではありません(そもそも化粧水に効果なんてないです)。肌荒れを本気で完治させたいのであれば、化粧水などの「刺激」をスパッと止めた方が、治りも早く悪化も防ぐことができます。

 

風邪をひいたときの時のように過ごす

糖分を摂りすぎた、脂っこいものを食べ過ぎた、栄養不足、ストレス、寝不足…

肌荒れは、あなたの生活にある「不摂生」が原因です。それによって引き起こされた体の異常を伝えるために、肌は荒れてしまいます。

肌荒れを治すためには、「不摂生」を止め、身体を健康な状態に戻すことが必要です。

具体的に何をすればい良いか?

  • 良く寝る(7時間以上)
  • 栄養を摂る(ビタミン中心)

一言で表すならば、「風邪をひいたときのように過ごす」ということです。

「会社を休め」とまでは言いませんが、いつもより野菜を多く食べたり、寝る時間を早くしたりする努力が必要でしょう。

肌荒れは、体の不調を知らせてくれるサインです。病気と同じなのです。まるで病気にかかった時のように、体調の回復に努めてください。

 

皮膚科を受診する

肌荒れを「単なる肌荒れ」と言って放置してしまったり、知識の乏しいセルフケアで対処することは非常に危険です。重度の肌荒れであればあるほど、この先何年も付き合うような肌荒れに悪化させてしまう可能性があります。

肌に違和感を覚えたら、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう。

正直、アテにならない皮膚科医もいます。しかし、あなたよりは知識があるはずです。自身の肌がどのような状態なのか知れるだけでも充分に価値があります。

何度も言いますが、最悪なのはスキンケアで対処しようとして悪化させてしまうことです。困ったときはお医者さんに相談しましょう。

 

肌荒れは病気やケガと同じ

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病気をしたときや怪我をしたときは、病院に行ったり安静にしようと努めるにもかかわらず肌荒れになると、「化粧水が~」と言い始める人がいて本当に不思議です。

肌荒れも病気や怪我と変わりありません。体に何らかの異常があって発生しているものです。病気や怪我にスキンケアで対処しますか?

『肌荒れ』だけを切り離して考えるのではなく、「身体に起こっている不調」と考えれば正しい対処法も見えてきます。

『肌荒れ=スキンケアで対処』という考え方は、化粧品会社が自社の商品を売るための刷り込んだものです。肌荒れが治る万能な基礎化粧品があるのなら、誰も肌荒れに悩んだりしませんから。

 

まとめ

僕は21歳で顔中にニキビができ、まったく何もわかっていない状態で対処しようとしました。洗顔を1日5回したり、アルコール入りの化粧水を使ったり…

結果、ニキビは悪化し、肌の状態も急激に悪くなってしまいました。

それまでは、肌トラブルなどほとんどなく健康な状態を維持していたのに、一時の肌荒れに対して間違ったケアをしてしまったばっかりに、何年も悩むほど肌荒れを悪化させてしまったのです。

肌が荒れたときの対処法は非常に重要です。間違えれば取り返しのつかないことになります。傷口に塩を塗るようなことがないよう、正しい知識を持ってください。

基本的には、何もしないということ。クレンジングと最低限の保湿のみ。健康的に過ごし、どうしようもなければ皮膚科に診てもらうこと。これだけで、あなたの肌は元の正常な状態に戻すことができます。