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『肌断食』の本質は「スキンケアをやめる」ではない

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「化粧品を使わないことで、肌本来の力をよみがえらせる」

肌断食について多くの美容サイトにはこう書かれています。しかし、本当にコレが肌断食の本質なのでしょうか?

僕は肌断食を勉強するために、宇津木龍一先生の(化粧品を使わず美肌になる!)を購入しました。読み進めていくうちにネット上には書かれていない肌断食(宇津木式スキンケア)の本質が見えてきました。

僕は6年前に肌断食を実行し失敗しています。

「水だけで洗顔しスキンケアはしない」

これだけを忠実に守り、本質を理解しないままに肌断食を続けました。

結果、脂漏性皮膚炎、異常な角栓、ゴワゴワの肌…実践前よりも肌状態は悪化し悲惨な目をみています。

肌断食は本質を理解していなければ失敗する。

経験上、これだけは間違いありません。

この記事では、ネット上にはほとんど書かれていない肌断食の本質についてお話しします。

 

 

肌断食の本質は「スキンケアをやめる」ではない

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化粧品を使わない理由

なぜ肌断食ではスキンケアをしないのか?

 

化粧品に含まれる界面活性剤や防腐剤など、肌の刺激になる物を避けるため

 

残念ながら、ほとんどの化粧品には界面活性剤や防腐剤が含まれています。

これらは肌表面の常在菌を破壊し、肌のバランスを崩壊させます。

化粧品を使えば一時的には肌が綺麗に見えますが、本当は界面活性剤などによってじわじわと痛めつけられているわけです。

スキンケアに熱心ななのに、肌荒れが絶えない人は化粧品に含まれる界面活性剤や防腐剤が原因です。

もし、界面活性剤や防腐剤をはじめとする "肌にとって刺激になるモノ" が一切含まれていない化粧品があるとするならば、使ってもいいことになります。実際、宇津木式スキンケアでは純石鹸による洗顔とワセリン(少量)による保湿は認められていますが、この2つは界面活性剤や防腐剤が含まれていないからです。

 

トラブルの原因は化粧品だけではない

界面活性剤や防腐剤が含まれているのは化粧品だけではありません。合成洗剤、柔軟剤、シャンプー、ハンドソープ…日常生活の中にいくらでも潜んでいます。

合成洗剤と柔軟剤で洗濯したタオルで肌の水分を拭きとれば、残った界面活性剤が肌を刺激するでしょう。

「いやいや、それは神経質すぎじゃない?」と思うかもしれません。

コレは体験談ですが、合成洗剤や柔軟剤を使っていないタオルで水分を拭き取るようになってから、洗顔後にあったヒリヒリ感や、いつまでも治らないツッパリ感がなくなりました。タオルに残っていた界面活性剤がトラブルの原因だった可能性は高いと思っています。

肌断食をするなら、化粧品をやめるだけでは不十分です。タオル、衣類、布団など、肌に触れるものすべてに気をつかう必要があります。

宇津木式では、純石鹸を使った洗濯を推奨していますね。

(できればシャンプーも純石鹸のシャンプーか、湯シャンに切り替える)

 

肌断食の本質は「刺激」を避けること

 

肌にとって「刺激」になる物を避ける

 

コレが肌断食の本質です。

「化粧品を使わない」は界面活性剤や防腐剤を避ける工程の1つにすぎません。

洗濯やシャンプーにも気をつかわなければいけない。擦る、叩くなどの摩擦も絶対にNG。頬杖をつく、目を擦るなどの癖もなおしたい。もしかしたら、今までよりも面倒かもしれません。

ネット上では肌断食の本質を理解せず、「肌断食とはスキンケアをしないこと!」と謳っています。「スキンケアをしない」だけの肌断食は本質を理解していない中途半端なやり方です。絶対に成功しません。化粧品による誤魔化しを失うだけなので、肌状態は急激に悪化していきます。僕は6年前に思い知りました。

肌断食は本質を理解しつつ徹底的にやってこそ効果があるのです。

 

肌断食をするなら書籍の購入は必須!

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肌断食は正しい知識の元、徹底的にやらなければ意味がありません。

著者は誰でも良いので、肌断食を行うなら必ず書籍を購入し書かれている内容に沿って実践をしてください。

ネットの情報は様々で、間違っていることも多々あります。我流の肌断食をまるで王道のように紹介している記事もあるくらいです。見れば見るほど本物がわからなくなります。

情報に惑わされない為にも、書籍の購入は必須。一貫性を持って行ってください。

同じやり方をしている人を見つけやすいのも良い点です。僕は宇津木龍一先生の本を参考にしているので、「宇津木式 ブログ」と検索すれば、同じ肌断食をしている仲間がたくさん見つかります。いざ困った時には体験者さんの話は参考にしたいですね。

代表的な肌断食の本を紹介しておきます。

 

肌断食は徹底的にやってこそ!

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肌断食では、化粧品による誤魔化しがなくなるので、界面活性剤や防腐剤の悪影響を受けやすくなります。特に最初のうちは肌が弱っているので、刺激は徹底的に避けなければなりません。

「スキンケアしないで美肌に慣れるなら楽チンじゃ~ん」と軽い気持ちで始めると大変なことになります。意識しなければいけないことは、化粧品を使っていた時代よりも多いです。

僕も2019年5月から肌断食を本格的にスタートしました。

化粧品を使わず美肌になる!』を常に手元に置き、過去の失敗を繰り返さないよう、徹底的に実践していきたいと思っています。

何事も中途半端が一番良くないですから。