数学は中二で卒業しました

ぬらひかるのブログ、略してぬらブロ

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イジられキャラをやめて楽になる方法は?3つの具体的な方法を元イジられキャラが語る!

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イジられキャラって、辛いですよね。

こっちの気も知らないで好き勝手にイジられて、反応が悪ければ「ノリが悪い」と言われて。

僕は小学校5.6年生の時と大学での4年間、イジられキャラとして過ごして来たのですが、イジられるのが嫌すぎてどんどん引っ込み思案な性格になっていきました。

特に、小学生時代のイジりは、その後の性格にかなり影響を及ぼしています。

イジられキャラは、周りが思う以上に様々なストレスや悪影響を受けているんですよね。

正直、やめたくないですか?

僕は、大学4年生の時に、「イジられキャラをやめよう!」と思って様々な手を打ちました。

結果、「イジられキャラを脱した」と言えるんじゃないかなー? と思っています。

ここでは、「イジられキャラをやめたい」と思っている人に向けて、僕が考えるイジられキャラをやめる方法を紹介します。

一見、無茶に聞こえるものもあるかもしれませんが、僕が実際にやってきたことなので、皆さんも本気で脱イジられキャラを考えているのなら実践してほしいと思います。

イジられキャラをやめるには『行動』が必要

僕は、イジられキャラをやめる方法は大きく分けて3つあると思っています。

 

  1. 周りを変える
  2. 自分が変わる
  3. 環境を変える

 

何にせよ行動を起こさなければ現状が変わることはありません。

いつまでも悩んでいる人というのは、行動を起こさない人です。

これから紹介する方法を「正解だ」と断言することはできませんが、行動することは絶対に必要だと断言できます。

『動くこと』これを心に強く誓ってください。

精神論になって申し訳ないですが、『変わる』とはそういうことなんです。

 

イジられキャラをやめる具体的な方法

 

ハッキリと怒る

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先ほど書いた3つの方法のうち、『他人を変える』に該当するのが、「ハッキリと怒る」ということです。

不快なイジられ方をされたら、明確に怒りを露わにしましょう。

大学時代、両親をバカにするようなイジられ方をされた時がありました。

僕が母親の天然エピソードをネタにしていた部分はありますが、自分はOKでも他人が人の親をバカにするのはアウトですよね。

それまでは、イジられても笑って返していたのですが、この時ばかりは笑顔を捨てて、

「家族をイジるのは違うだろ」とハッキリ言いました。

当然、変な空気になりましたが、その後は、両親をイジってくることはなくなりましたし、僕に対するイジりそのものが少なくなっていきました。

 「怒る」ということは、リスクもあります。

もしかしたら嫌われるかもしれないし、仲間はずれにされるかもしれません。

でも、自分の嫌なことを「嫌」と言って、それを受け入れてくれない関係なんてそれまでじゃないですか?

僕は幸い、怒った後でも関係を続けることができましたが、理解してもらえないならその場で絶縁するくらいの気持ちでした。

ストレスのない人間関係を構築するならある程度のリスクは必要だと思います。

これは、3つ目に紹介する方法にも関連するのですが、人間関係(特に友達関係)に我慢はまったく必要ありません。

イジってきた相手に対して、「嫌だ」「不快だ」と直接、伝えてみましょう。

ものすごい勢いで怒鳴り散らす必要はありません。

不快なイジりをされたしばらく後に、「アレは嫌だった」と伝えるだけでも全然違うと思います。

 

笑いに変える

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これは、あまりオススメしません。

ただ、関係を良好なままでいたいのなら有効な手段です。

「イジられたくない」という思いを捨てて、イジられることで笑いを取りにいくスタイルを身につけましょう。

テレビなどで芸人さんを参考にするのが手っ取り早いです。

アンガールズの田中さん、三四郎の小宮さん、くりぃーむしちゅーの上田さん、アンジャッシュの渡部さん、児嶋さん。

彼らがイジられた時にどういう切り返しをしているのか、真似るだけで充分です。

僕は、くりぃーむしちゅーさんのラジオが大好きだったので、上田さんの切り返しを聴いてよく真似していました。

これが、思いのほかウケるんです。

おもしろいことを言うと、周囲の評価も変わり始めます。

 

また、イジられやすいコンプレックスは自らネタにしていくことも必要です。

明石家さんまさんの出っ歯とか、「顔デカイからや!」とか。

自らネタにできるようになると、精神的にもかなり楽になります。

僕は大学時代、毛の薄さを指摘されてイジられていたんですけど、なかなか受け入れられずネタにすることができませんでした。イジられる度に物凄いストレスを感じていましたね……嫌な記憶です。

 

この方法は自分を芸人化することになります。

常にイジられたり笑いを取ることを求められるということです。

時には気分の乗らない日もあるでしょう。

そういう時ですらイジられて、期待通りの返しができないと「つまらない」「ノリが悪い」と罵られることになります。

芸人さんは、イジられたりコンプレックスをネタにすることでお金を貰っていますが、我々は何も報酬がありません。

苦痛に感じることもあるでしょう。なので、あまりおすすめできません。

 

付き合う人を変える

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「環境を変える」=「付き合う人を変える」ということです。

イジられるのが嫌なら、イジってくる人との関わりを切ってしまいましょう。

僕は、大学を中退したことをキッカケに大学時代の友達とは絶縁しました。

ストレスを感じたり我慢を強いられる関係は続けるだけ損です。

たかが友達関係。どんどん切って、また新しい友達を作ればいいだけです。

今の友達だけがあなたの友達ではありません。外に目を向ければたくさんの人がいます。今の人間関係に囚われる必要なんてないんですよ。

付き合う人が変われば、自分の立ち位置も変わっていきます。今の立ち位置が気に入らないのなら、そのグループを抜けましょう。新たな居場所を見つけましょう。

大学の友達は僕をイジられキャラとして見ていましたが、地元の友達で僕をイジってくる相手はいませんでした。もちろん、少しくらいはありますが、不快に感じるまでイジってくる人は皆無でした。

とても居心地が良かったです。

「居心地の悪い相手と付き合うなんて人生損しているな」と実感しました。

 

学生さんの場合、なかなか抜け出せないこともあると思います。

しかし、自分の立場が悪いと思ったら友達となんて関わらなくても良いんです。

友達なんていなくてもいいんですよ。

今は、学校内の小さなコミュニティーしかありませんが、社会に出れば付き合う人間なんていくらでも選ぶことができます。

これは、僕の個人的な価値観の話になりますけど、付き合う人間は愚直に探していいと思うんです。

接点があったら付き合ってみて、嫌なら離れる。これを繰り返しながら自分が一番居心地のいいと思える場所を探せばいいんです。

「みんな仲良く」と言って、孤立することを忌み嫌う日本ですが、別にいいじゃないですか。僕だったら今の子供たちに、嫌な人とは関わるなって教えますね。

あなたはどうですか?

嫌な人とでも関わって生きていくべきだと思いますか?

 

イジられキャラ脱出の鍵は『自己主張』である

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イジられキャラは、割りに合わない役回りだと思います。

ストレスがかかるわりに、誰からも賞賛されないですし、女の子にもモテないです。

故に、やらないのが1番なんですよ。

是非、紹介した方法の実践を真面目に検討して欲しいと思います。

 

イジられやすい人というのは、自己主張が弱い傾向にあります。

僕も引っ込み思案なので、なかなか人の輪に溶け込めず、イジってもらうことで打ち解けることもあったのですが、それがもうイジられキャラへの第一歩ですよね。

怒ったり笑に変えたりすることは、『自己主張をする』ということだと思います。

「どこに行ってもイジられキャラになってしまう」という人がいますが、これはもう自己主張不足と言えるかもしれません。

 

とにかく、イジられキャラを脱するには行動するしかありません。

新しい居場所を見つけていくこと、嫌なことは嫌だと伝える勇気を持つこと、芸人さんをよく見てイジられた時の返しを学ぶこと。

何かしらの行動を起こして、イジられキャラからの脱却を狙ってみてください。

自分を変えるには行動することです。

なんだか自己啓発みたいな話ですが、本当にこれが全てだと思います。

 そもそも、イジられるのが不快と感じている時点で、虐めの可能性もあります。

自分の感情に正直に、下手に我慢して心と体を壊すことのないようにしてください。