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【乾燥肌】の原因と改善方法を解説。お風呂の入り方を見直そう!

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この記事では、乾燥肌の原因と改善方法についてお話しします。

乾燥肌に悩んでいる方、乾燥肌を予防したい方は是非ともお読みください。

 

乾燥肌の原因は?

現代は多くの人が乾燥肌で悩んでいます。

様々なスキンケア商品が存在し、環境を整える道具も揃っているのに、なぜ乾燥肌に悩む人がこれほど多いのでしょうか?

最大の原因は、お風呂です。

エアコンなどを思い浮かべた人もいるかもしれませんが、間接的な原因にすぎません。

乾燥肌の根本的な原因は、入浴にあります。

お風呂に入ることで、肌を守っている皮脂を洗い流し、常在菌を殺菌し、角質層を傷つけ、乾燥しやすい肌を作っているのです。

肌が痒くなる、ガサガサする、などの症状を訴えている人の多くは、入浴方法が大きく間違っています。

つまり、入浴方法を見直せば乾燥肌の改善が期待できるということです。

すぐに結果が出るわけではありませんが、お風呂の入り方を変えれば肌は確実に変化していきます。

以下で乾燥を改善する入浴法についてお話ししていきます。

 

 

乾燥肌を改善する入浴方法とは?

 

1、熱いシャワーを浴びない

あなたはシャワーの温度をどれくらいに設定しているんでしょうか?

 

40℃以上に設定しているようなら今すぐ改善してください。

人間の肌を健康に保つうえで必要な成分の1つが皮脂です。

皮脂は、肌の保湿と保護をする役割を担っています。

また、常在菌の餌にもなるので、肌にとって無くてはならない存在です。

過剰な皮脂は肌トラブルの原因になるので、適度に落としてあげることは必要ですが、肌に常にある程度の皮脂があることが理想になります。

しかし、熱すぎるお湯は、皮脂を必要以上に洗い流してしまいます。

皮脂を失った肌は、保湿成分が流出し外部からの刺激(乾燥した空気など)に弱くなり、乾燥やかゆみの原因になります。

皮脂が溶け出すと言われている温度は、約25℃~32℃です。

 

つまり、32℃で体を洗い流せば不要な皮脂は充分に洗い流すことができます。

コレはさすがに冷たいかもしれませんが、出来るだけ熱すぎない温度(38℃くらい)を意識し皮脂を落としすぎないようにしましょう。

 

2、湯船に長く浸かりすぎない

入浴は、血行を良くし、リラックス効果もありますが、乾燥肌対策としては逆効果です。

高くても40℃のお湯に10分ほど浸かるようにしてください。

理由は、シャワーと同じ。熱いお湯に長時間使ることで、皮脂が溶け出し保湿成分が流出してしまいます。

 

3、体をゴシゴシ洗わない

肌の表面には約0.02㎜の角質層と言われる部分があります。

角質層は、水分を保持し、肌を外部の刺激から守ってくれている。いわばバリア機能です。

つまり、健康な肌とは角質層が正常に働いている肌のことを言います。

身体を洗うときにタオルなどでゴシゴシと擦る人がいますが、あれは角質層を傷つけているだけです。

傷ついた角質層からは保湿成分が流出し、水分を保持できなくなり、外部からの刺激にも弱くなります。

体を洗うときは、手を使って泡で優しく洗うようにしましょう。

 

4、石鹸やボディーソープは入念に洗い流す

異常に肌が乾燥したり荒れてしまうときは、ボディーソープ等のすすぎ残しが原因の場合があります。

特に、ボディーソープはすすいだつもりでも体に残っていることがあるので、これまで以上に入念に洗い流すよう意識してみてください。

 

5、もはやボディーソープは使わない

あまりにも乾燥が酷い場合には、ボディーソープ等を使用しないことをおすすめします。

皮膚には、常在菌と呼ばれる菌が存在していて、肌のバランスを保つために働いてくれています。

しかし、殺菌成分の入ったボディーソープや石鹸で肌を洗うことで、肌にとって大切な常在菌たちを洗い流してしまうのです。

もちろん、皮脂も洗い流されます、保湿成分も失われます。

ボディーソープや石鹸を使うことで得られるメリットよりも、デメリットの方が圧倒的に大きいのです。

(ボディーソープや石鹸を日常的に使わせることで、乾燥肌を量産し、保湿アイテムを売りまくる化粧品の陰謀だと思っています)

乾燥肌を改善しようと思ったら、ボディーソープや石鹸を使わないことが一番の近道です。

 

6、身体を拭くときも擦らない

水分を拭き取るときも、肌を擦らないように意識しましょう。

タオルで軽く抑えるようにするのがポイントです。

 

7、保湿は5分以内におこなう

入浴後の肌は、水分などが蒸発しやすい状態になります。

約15分で、入浴前よりも肌の水分量は大きく減ってしまうのです。

お風呂から出たら、できるだけ素早く保湿剤を塗るようにしましょう。

理想は5分以内です。

浴室に保湿剤を持ち込んで、出る前に塗ってしまうのもおすすめです。

保湿剤は高いモノを使う必要はありません。

ワセリンやベビーオイルでも充分です。

自分の肌に合ったお気に入りを使ってください。

 

高級な保湿剤よりも入浴を見直そう!

乾燥肌に悩む人の多くが、高い保湿剤などを購入してスキンケアで改善をしようとします。

しかし、もっと根本的な問題に目を向けるべきです。

普段から、乾燥肌になる行いを続けていては、どれだけお金を掛けても効果は半減してしまいます。

僕もかつては乾燥肌で、痒みやニキビに悩まされましたが、熱いお湯を使わないこと、ボディーソープの使用回数を減らすことで、お風呂上りに保湿をしなくても問題ないほどの肌になることができました。

入浴方法を見直せば、間違いなく肌は改善します。

しかも、お金は一切かかりません。

さっそく今日から、乾燥肌の改善を目指してみてください。