肌と人生を明るくする。- ぬらブロ

独学でニキビを克服したアラサー男がニキビ改善のプロセスと人生を少しだけ良くするライフハック情報を発信するブログ

肌は擦るとニキビができる!摩擦を与えず安全にスキンケアする方法とは?

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ニキビの原因は様々ですが、「外的要因なら『肌を擦る』ってのが1番ニキビの発生率が高いな」と感じている、ぬらひかる(@hikaru_nura)です。

特に、スキンケアで肌を擦ってしまうと、翌朝にはポツポツとニキビができています。

 

Youtubeの美容動画なんかでも、ガンガンに肌を擦っている人がたくさんいて、当人たちは肌が強いから問題ないんでしょうけど、肌トラブルを抱えている肌弱者の人たちがマネをしたら肌荒れするだろうな、と思うことが多々あります。

 

もし今、ニキビ、乾燥肌、肌のテカりに悩んでいる人は、どこかのタイミングで肌を擦ってしまっていることが原因かもしれません。

 

ここでは、「肌を擦らないスキンケア」について皆さんにお話ししたいと思います。

スキンケアこそ最も肌に触れる機会であり、擦ってしまう可能性が高いタイミングだからです。

これを機に、自身のスキンケアを見直してみると、ニキビや乾燥が落ち着くかもしれません。

 

肌を擦るとどうなるのか?

そもそも肌を擦るとどうなるのか? について話しておきたいと思います。

 

  • 敏感肌になる
  • 乾燥肌になる
  • 肌が硬くなる
  • 皮脂が過剰分泌する
  • ニキビが出来る

 

ザっと挙げたるだけでも、肌を擦るデメリットはこれだけあるんです。

 

肌の表面には角質層というものがあって、体外からの異物の侵入を防いだり肌の水分を守っていたりします。この角質層は約0.02mmでサランラップくらいの厚さしかありません。

肌を擦ってしまうと、角質層が傷ついたり剥がれ落ちたりしてしまいます。

角質層は役割を果たすことができず、肌は外部からの刺激に弱くなったり、肌の水分を保持することができなくなります。

そうなると、肌は外部からの刺激に負けないよう硬くなります。水分を保持しようと皮脂を過剰に分泌します。

毛穴は硬く、皮脂は過剰・・・

ニキビになってください、と言わんばかりの状態になるわけです。

 

ピーリングやオイルマッサージをすると肌がツルツルになりますが、あれは一時的なモノで、やればやるほど肌の状態は悪くなるので、毎日やったりするのは本当に危険ですね。

 

肌を擦らないスキンケアとは?

スキンケアで肌を擦ってしまうと、結果的に肌にダメージを与えているだけになるので、ホント注意してください。

 

クレンジング

おそらく、クレンジングは最も肌を擦ってしまうスキンケアだと思います。

 

 

できるだけ摩擦を避けてメイクを落とす方法は、"美容を教える化学の先生"ことかずのすけさんが紹介している、「油脂クレンジングを用いた低刺激なクレンジング法 」がオススメです。

 

簡単に説明すると・・

 

  1. 油脂系クレンジングを使う
  2. メイク部分にクレンジングを塗布(乗せるイメージ)
  3. 1分間放置
  4. かる~く擦って乳化させる
  5. 水ですすぐ

 

どうしても乳化のタイミングで「擦る」という動作が入ってしまいますが、これは「触れる」程度でもいいと思います。

擦りながらメイクを落とす必要がないので、肌を傷つけてしまう可能性はかなり低くなるハズです。

 

洗顔

洗顔に限らず、体や頭皮を洗うときも同じです。

 

  1. 洗顔ネットで充分に泡立てる
  2. 泡を肌の上で転がすように洗う

 

指が肌に触れる必要は一切ありません。

 

指の腹がかすかに触れるくらい~と解説しているサイトがちょくちょくありますが、実際にやってみると力加減がめちゃくちゃ難しいのでやらなくていいです(笑)

 

保湿

保湿もクレンジングと同じくらい、擦っている人が多い工程だと感じます。

肌の上でローションやクリームを伸ばそうとすると、どうしても擦ってしまうんですよね。

クリームやジェルは滑りが良いので摩擦にはならない…という考えもありますが、滑りを良くするためには使用量を多めにしなければいけないですし、お財布にも優しくありません。

 

そこでオススメなのが『ハンドプレス法』です。

 

  1. 手のひらに保湿剤をとる
  2. 手のひら全体に伸ばす
  3. 保湿剤を肌に乗せるイメージで、両手で肌を覆う(ハンドプレス)
  4. 全体に保湿剤が馴染めばOK

 

これなら肌を擦る心配はないです。

化粧水、乳液、クリーム、ジェル、全部でこの方法が使えます。

使用量も少な目でOKなので、コスパ的にも良いですね。

 

日常生活で注意することは?

意外と、普段から肌に触れる癖がある人は多いです。

腕や脚なら肌が厚いので良いですが、前述したとおり顔の角質層は0.02mmしかないので、無意識に触って擦ったりすると簡単に傷つきます。

ニキビ肌などの自覚がある人は、意識的に"顔を触る癖"は止めた方がいいですね。

とにかく肌を触らない! 擦りつけない!

 

結論:肌を擦らないことが美肌への道

僕も毛穴対策でクレンジングをして、できるだけチカラを入れないように肌をクルクルと擦るのですが、手触りはスベスベになっても皮脂の分泌量が通常時の3倍くらいになります。ツルツルだけどヌルヌル…

結果的にニキビもできますし、「やっぱ擦るのは良くないんだな~」と痛感しました。

 

「これくらいなら大丈夫だ」と思っている人は本当に多いと思うんですけど、その"大丈夫"と思っていることが、知らず知らずのうちに肌を弱くしているかもしれません。

特に、肌トラブルに悩んでいる人は肌を擦らない・摩擦を加えないということを徹底的に意識したら、良い効果があると思います。

このブログを読んだことをキッカケに、自身のスキンケアを見直してみてください。