肌と人生を明るくする。- ぬらブロ

独学でニキビを克服したアラサー男がニキビ改善のプロセスと人生を少しだけ良くするライフハック情報を発信するブログ

水洗顔でニキビは治る!トラブルのない肌に導く正しいやり方とは?

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この記事には、僕が2年間の試行錯誤の中で得た水洗顔に関する知識とノウハウを詰め込んでいます。是非、最後までお読みください。

 

この記事を読んでほしい人

 

  • 水洗顔に興味のある人
  • 色々なニキビケアを試したけど効果が無かった人
  • お金を掛けずにニキビを治したい人

 

知っておきたい!「水洗顔」の魅力

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そもそも水洗顔ってなに?

水洗顔について詳しく知らない人に向けて、「水洗顔とはなにか?」について簡単にお話しします。※理解している方は読み飛ばしていただいて結構です。

 

水洗顔とは、水やぬるま湯のみで顔を洗う洗顔方法です。

洗顔料や石鹸は使用しません。特殊なやり方をする必要はありません。

単純に、「水だけで顔を洗う」のみです。

 

水洗顔の圧倒的効果

シンプルすぎる水洗顔ですが、以下のような効果があると言われています。

 

  • 乾燥肌の改善
  • 脂性肌の改善
  • 敏感肌の改善
  • ニキビの改善

 

嘘のようですが本当の話です。以上の効果を僕自身も体感しています。つっぱり感の酷かった肌が柔らかくなり、皮脂の分泌量が減り、肌が痒くなることが無くなり、なによりニキビが急速に改善しました。

 

忘れてはいけな水洗顔の魅力

水洗顔には多くの効果がありますが、僕が水洗顔を推す理由はそれだけではありません。水洗顔には以下の魅力があります。

 

  • コストがかからない
  • 手間がかからない

 

ニキビを治そうと思い高いニキビケア商品を買ったら1万円はかかるでしょう。それを毎月購入していたら、出費はバカになりません。

水洗顔は、高いお金を掛ける必要なくニキビを改善することができます

しかも、面倒な作業は一切なし!!

これだけ楽なのに効果もある水洗顔を1度は試してみたくなりませんか?

 

水だけで本当に大丈夫なの?

水洗顔の話を聞いた多くの人が、同じような疑問を持ちます。

 

「本当に水だけの洗顔で大丈夫なのか?」

 

答えは簡単です。まず、子供のころを思い出してみてください。小学生の時から、洗顔料を使って顔を洗っていましたか? 殆どの人が適当に水でバシャバシャ洗っていたのではないでしょうか。中には顔を水で濡らすのが苦手だった人もいるかもしれません。

しかし、大きな肌トラブルは無かったと思います。

人間の肌というのは、基本的に何もしなくても正常な状態を保てるようにデキています。洗顔なんて熱心にしなくても本当は大丈夫なのです。

埃が気になる? 汚れが気になる? それは水で落とすことができます。人間の肌に存在する、皆さんが汚れと認識しているモノの8割は水かぬるま湯で落とすことが可能なのです。

ただし、メイクや油汚れが顔についている場合は別です。クレンジングや洗顔でしっかりと落とす必要があります。

 

なぜ水洗顔でニキビが治るのか?

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ニキビの原因は乾燥!

水洗顔はニキビに悩む方にもおすすめしたい洗顔方法です。

では、なぜ水洗顔がニキビに効果を発揮するのか?

 

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌と言われていますが、実は皮脂だけではニキビになることはありません。乾燥して硬くなった毛穴に皮脂が詰まることでニキビができます。

つまり、ニキビの原因は乾燥です。

どれだけ皮脂分泌の多い人でも、毛穴が柔らかく詰まりにくい状態であれば簡単にはニキビができないのです。

肌を乾燥させないことがニキビ対策になります。

 

乾燥の原因は洗顔にあり?

肌が乾燥してしまう原因は様々ですが、最も大きな原因は洗顔です。

洗浄力の強い洗顔料や石鹸を使うことで、本来は肌に必要な皮脂や天然保湿因子を洗い流してしまいます。洗顔後に肌がつっぱった状態になることからも分かりますね。

これらを補うために「保湿」をするわけですが、肌は吸収機関ではありませんので、100%補うことはできません。

 

洗顔によって肌に必要なモノを落とし続ければ、肌は正常な状態(程よく水分と油分のある状態)を維持できなくなります。

 

男性に比べて女性の方が肌トラブルに悩んでいる人が多いのですが、その原因はメイクを落とすクレンジングにあります。洗顔に加えて洗浄力の強いクレンジング剤を使ってしまうことで、肌の正常な状態をどんどん壊してしまっているのです。

 

水洗顔で乾燥肌とニキビが改善する!

水洗顔は洗顔料や石鹸に比べて、肌に必要な皮脂や天然保湿因子を洗い流すことがありません。余分な皮脂や埃などの汚れを落としながら、肌の正常な状態を保つことができます。

 

水洗顔を続けることで、肌は水分と油分の適切なバランスを保てるようになってきます。健康な肌は、乾燥することも皮脂を過剰に分泌することもありません。乾燥していない毛穴は柔らかさを取り戻し、ニキビが出来にくくなります。

 

これが、水洗顔でニキビが改善する仕組みです。

1日2日で肌が改善するわけではありませんが、ニキビへの効果は最初の1週間程度でも感じられるはずです。その後も丁寧に続けることで、確実に肌の状態は改善していきます。(肌の状態が悪いほど改善には時間がかかります)

 

水洗顔でニキビを治すコツとやり方は?

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基本的な方法

水洗顔の基本的な手順は以下になります。

 

  1. 35℃前後のぬるま湯で顔を洗う
  2. タオルで優しく拭く

注意点は、熱すぎるお湯を使わないことです。理由は、皮脂を落としすぎてしまうから。「35℃に調節なんてめんどくせぇよ!」という人は、『ほぼ水』を使う意識をしてください。35℃にこだわる必要はなく、冷たすぎない水であればOKです。

 

失敗の原因第1位!「洗浄格差」とは?

非常にシンプルで効果的な水洗顔ですが、実は失敗体験が多いことも事実です。

その理由を、美容を教える化学の先生ことかずのすけさんが「洗浄格差」という言葉を使って説明してくれています。以下、先生のブログからの引用です。

 

僕たちの肌は、毎日毎日の強力な脱脂に対抗すべく、それにも負けないくらい多くの皮脂を分泌するようになっています。

この状態でいきなり洗剤による洗浄を中断すると、 皮膚上には過剰量の皮脂が残留していくことになります。

 

引用:「肌断食」「脱洗顔」は失敗する? ~洗浄格差と変調期について~ 後編 | かずのすけの化粧品評論と美容化学についてのぼやき

 

つまり、洗顔料によって10の皮脂を洗い流していた人の肌は、10の皮脂を分泌する状態になっています。水洗顔を始めたからと言って、この状態がすぐに変化するわけではありません。水洗顔では5の皮脂しか落とさず、肌は10の皮脂を分泌してしまう……。これによって生じる「5」の差が余分な皮脂となってニキビなどの肌荒れを引き起こしてしまうのです。

 

僕も「洗浄格差」の影響で皮脂の多いTゾーンはニキビを繰り返し、脂漏性皮膚炎も発症してしまった苦い過去があります。大量の角栓が顔中に発生してしまう人もいるようです。

 

失敗を避ける方法

『洗浄格差』は黙って受け入れるしかないのか?

そんなことはありません。大切なのは急激に水洗顔へと移行しないことです。

僕が考える洗浄格差のリスクを抑える方法は…

 

週に2回程度は洗顔料を使う

 

週に2回程度、過剰に残留した皮脂を洗顔料によって洗い流します。

朝も夜も洗顔料を使っていた人は、朝の洗顔を水洗顔に変えるところから始めてください。「最近、皮脂の分泌が少なくなってきたな」と思い始めたら、洗顔料で洗浄する回数を徐々に減らしていきましょう。

少し遠回りに感じるかもしれませんが、これを続けていくことでリスクを避けながら肌の状態を整えていくことができます。

 

保湿はどうする?

水洗顔後の保湿について疑問を持たれる方が多いです。

多くの水洗顔を推奨しているサイトでは、『水洗顔後の保湿は必要ない』としていますが、僕は保湿もしてあげるべきだと考えています。

洗顔料によってダメージを受けた肌の保湿能力はとても低いです。水洗顔とは言え、少なからず皮脂や保湿因子は失われますから、肌は乾燥してしまいます。クリームなどを薄く付けて保湿してあげることが望ましいです。

 

>>僕がおすすめする市販の保湿クリームの詳細はコチラをクリック!!

 

さぁ!今日から水洗顔を実践しよう!

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水洗顔の魅力や効果、失敗しない正しいやり方まで説明をしてきました。

何らかのきっかけで水洗顔に興味を持ち、ここに辿り着いたあなたは本当にラッキーだと思います。この記事には、僕が2年間の試行錯誤の中で得た知識とノウハウを詰め込んだからです。試行錯誤の中にはもちろん、失敗も含まれます。

あなたはこの記事を読むことで、『安全に水洗顔を実践する知識』をリスクを冒すことなく手にすることができました。是非とも活かしてほしいと思います。

 

さっそく今日から、洗顔料を取る手を止めて水だけで顔を洗ってみましょう。続けることで、確実に肌は変化していきます。トラブルのない穏やかな肌になることができます。

もし今、水洗顔をやっているけれど効果を感じられていなくとも「洗浄格差」に気を付けながら続けてみてください。

 

この記事に関する質問等は随時受け付けております。

記事のコメント欄、TwitterのDMまでお気軽にどうぞ。

 

※2018年7月追記

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現在の僕は、『オフスキンケア』と呼ばれるスキンケア方法に取り組んでいます。先ほども紹介したかずのすけ先生が提唱されているスキンケア方法で、水洗顔や肌断食の考えと非常に近いモノです。

水洗顔に比べるとハードルは低く、洗浄格差も小さいのでデメリットも最小限に抑えられます。メイクをする女性にとっては、水洗顔よりもオフスキンケアの方が現実的ですね。