肌と人生を明るくする。- ぬらブロ

独学でニキビを克服したアラサー男がニキビ改善のプロセスと人生を少しだけ良くするライフハック情報を発信するブログ

結局ニキビ肌はどういうスキンケアをすればいいのか?

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最近、メールやTwitterのDMでニキビに関する質問をいただくようになったのですが、やはり皆さんスキンケアの方法について悩んでいるんですよね。

思えば、ひとつのブログ記事でハッキリと書いたことがなかったので、今回は『ニキビ肌のスキンケア方法』について語っておきたいと思います。

まあ、ニキビ肌に限らずすべての人に実践してほしい事だったりするのですが… 

 

ニキビの原因と悪化の原因

まず先に、ニキビの原因の話から。

ニキビの原因ってのは1つではなくて、睡眠不足、偏った食事、ストレスなど様々なんですね。なので、問題のある生活習慣を1つ1つ改善していけばニキビは治るはずなんです。

ただ、ほとんどの人がスキンケアによって改善を目指し、スキンケアによってニキビを悪化させています

ホルモンバランスの乱れやすい思春期に出来たニキビを、間違ったスキンケア(過剰な洗顔など)で治そうとしたら、大人になっても治らない深刻なニキビに悪化してしまった……という話はニキビ肌あるあるですね。

 

つまり、現状の悪化してしまったニキビは、スキンケアを正しつつ生活習慣を改善していけば自然と治っていくことになります。

 

スキンケアで意識すること

じゃあ、正しいスキンケアって何なんだ? って話ですが…

これはもう『乾燥させないこと』です。

間違ったスキンケアってのは、結果的に肌を乾燥させちゃってるんですよね。

1日に何回も洗顔するとかは典型です。

肌が乾燥すると、毛穴周辺が硬くなり、皮脂の過剰分泌も起きて「ニキビできてください」の状態になってしまいます。

ニキビ肌を改善を目指すなら、スキンケアでは『乾燥させないこと』を徹底的に意識しする必要があるんです。

 

また、肌に刺激を与えないってことも重要です。

変なモノを付けないとか、肌を擦らないとか。

これらを意識すればニキビの悪化を最小限にとどめることができます。

 

ニキビ肌のスキンケア

さて、本題です。

具体的にどういうスキンケアをすればいいのかと言いますと。

 

洗顔

低刺激&洗浄力の穏やかな洗顔料で1日に1回だけ優しく顔を洗います。

ニキビ用洗顔料や「毛穴の汚れごっそり落とす!」みたいなのは、洗浄力が強く殺菌効果もあったりするので、将来的な肌の健康状態を考えると使わないほうが無難です

 

保湿

保湿って言うのは、水分の上から油分で肌を覆うことです。これである程度の時間は水分を保持することができます。

つまり、洗顔直後に保湿クリームやワセリンを薄く塗れば保湿としては完了なんです。

それ以外は肌にとって刺激になってしまう可能性が高いので、やらない方が無難だと思っています。唯一、抗炎症成分の入った美容液などをクリームの前に付けるのはいいかもしれません。クリームの塗り方なんかは以下の記事を参考にしてください。

 

化粧水なんてのは蒸発してしまうので何の意味もありません。使うとしてもクリームの前に少量で充分。パックとか肌が乾燥するだけなのでNGです。

「ニキビに効果がある」と唄っているアルコール入りの化粧水(スースーするやつ)も注意が必要です。肌の乾燥を促すのでNG。

 

どうしてもクリームやワセリンではベタついてしまう! と言う人はオールインワンジェル(保湿ジェル)をおすすめします。

おすすめはフォーレリアですね。オイルフリーなので、ベタつきやテカりが気になる人に最適です。乾燥が気になる部分だけクリームを薄く付ければOK。

 

【結論】ニキビ肌のスキンケアはシンプルで良い

ニキビに悩む人のスキンケアはシンプルで充分。化粧品でニキビは治らないですからね。もしあるなら、皮膚科で化粧品を処方するはずです。

意識してほしいのは、とにかく乾燥させないこと。特に洗顔は乾燥の最大の原因なので1日2回以上行うことは避けてください。保湿クリームを付けても肌が乾燥すると感じる場合は、洗顔料の洗浄力が強すぎる場合があります。

 

『ニキビ肌に対して外側から出来ることは、できるだけ低刺激で丁寧に保湿することだけ』ということを理解して、余計なことをしないことだけ心がけてください。