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KUDARAN

湯シャン成功への道|2度の失敗から学ぶ脱シャンプーのコツ【再挑戦3週目】

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湯シャン(脱シャンプー)を実践している。

始めて3週間なので大きな効果は実感できていないが、髪に艶が出て手触りが良くなってきた。

この記事では、僕なりの湯シャンのやり方について解説していきたい。

ちなみに、過去に2回にわたり湯シャンを実践し、断念した経験がある。

 

 

今回紹介する方法は、失敗を踏まえ、試行錯誤した結果だ。

今のところ上手くいきそうな気配があるので、皆さんにシェアしようと思う。

 

 

湯シャンのやり方

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僕の湯シャン方法は以下の手順になる。

 

  1. 湯船に浸かる(約10分)
  2. 40℃以下のお湯で5分以上頭皮を洗う
  3. タオルとドライヤーで完璧に乾かす
  4. 週に1回シャンプーを使う

 

赤文字になっている部分が、重要な部分。その他は、「効果があるかは分からないけれど、やった方が調子がいい気がする」と思っている。

 

1.湯船に浸かる

洗髪前に、必ず湯船に浸かる。理由は、汚れが落ちやすくなる気がするから、だ。根拠はない。頭皮を湯船に浸けているわけではないのであまり意味はないかもしれない。

 

2.お湯で頭皮と髪を洗う

お湯の温度は40℃以下、熱いけど熱すぎないくらいが目安になる。

頭皮を指の腹で撫でるようにしながら洗っていく。

あまり強く擦ると新生毛が抜けてしまうらしいので、力を入れすぎないよう注意が必要。

髪のヌルッとした感触が無くなるまで続ると、5~10分は掛かってしまう。

正直、シャンプーをする方がよっぽど楽だ。

 

3・髪を完璧に乾かす

まずは、タオルドライ。ある程度の水気がとれたら温風を30秒ほど使って髪の根元を乾かす。その後、冷風を使って「完全に乾いたな」と思うところまで髪を乾かしていく。

以前までは、「ドライヤーは7割くらい乾けば止めろ」と聞いたので、中途半端なところでやめていたにだが、完全に乾かすようになってから頭皮のニキビが出来にくくなった。

中途半端に乾かすと臭いやベタッつきの原因にもなるので、髪の毛は完璧に乾かすべきだ。

 

4.週に1回はシャンプー

過去2回の湯シャン失敗の原因は『臭い』だ。

湯シャンにおける臭いは「仕方ない」らしいので、何かしら対策をする必要がある。

 

 

「週1回くらいのペースでシャンプーをするのが、臭い対策の中では1番簡単な方法では?」と思ったので、週1回シャンプーすることを選んだ。実は、父親が毎週日曜日にしか髪を洗わない生活を何十年も続けている。不快な臭いはなく、まったく禿げていない。僕が自然と「週1回」を思いついたのは、他でもない父親の影響だろう。

実際は週1回でなく、もっと少ない回数でも良いと感じている。ただ、1度でも臭い出すと、臭いがなくなるまで数日を要することを経験から知っているので、あまり過信せず適度にシャンプーをするようにしている。

ちなみに、使っているのは石鹸シャンプー。

 

※ブラッシングは?

湯シャンの重要なポイントとして必ず言われるのがブラッシングでだ。

バイブル的な本である『シャンプーをやめると、髪が増える』の中でも、髪と頭皮の汚れを落としやすくするために獣毛ブラシを使ったブラッシングが推奨されている。

しかし、僕はブラッシングを意図的にしていない。

初めての湯シャンの際は、獣毛ブラシを使って100回以上のブラッシングをしていたが、逆に頭皮が荒れてしまい、フケ、臭い、ニキビで大変なことになった経験があるからだ。ブラッシングを止めてから頭皮の状態の落ち着いてきたので、ブラッシングに問題があったことは間違いない。かなり優しく、頭皮への刺激は最小限に留めていたつもりだったのだが……

ブラッシングをするとブラシの手入れも非常に面倒くさい。人によっては毎日でも洗わなければいけないだろう。評判の良い高額なブラシを購入するのも嫌だったので、ブラッシングをしない湯シャンに行き着いている。

これはあくまで、僕の場合に限る。もしかしたら、短髪だからこそ成立しているのかもしれない。ロングヘアーの方はブラッシングで手入れをした方がいいだろう。

 

現在の状況

※随時、書き足していく予定です。

 

3週目

臭いやフケなどのトラブルはなく順調に進んでいる。

髪の手触りが良くなっているのが嬉しい。

1週目で生え際にニキビが3つほどできたが、その後はできるこちがなくなった。

まだ時間をかけて湯シャンをしなければベタつきなどの違和感が残ってしまう。

 

湯シャンのメリットは?

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そもそも、湯シャンのメリットは何なのか?

 

髪の洗いすぎが髪にダメージを与えるのは間違いない。髪は死んだ繊維なので、洗うほどボロボロになっていく。その意味では、湯シャンは長期的に健康的な髪の維持に役立つ。

 

引用:https://yuchrszk.blogspot.com/2016/03/blog-post_49.html

 

湯シャンは、シャンプーに比べて脱脂力が低いため、頭皮の皮脂を除去しすぎてしまうといった可能性は低く、頭皮の皮脂分泌量を適度な状態に保ちやすくなるといわれています。湯シャンを実践している方の中には、個人差はあれど頭皮の匂いや抜け毛が軽減したと感じる方もいるようです。 

 

引用:https://agahairclinic.com/times/shampoo-care/article_000603

 

「湯シャンの効果はコレ!!」というハッキリとした答えは出ていない。

ただ、少なくとも『シャンプーを頻繁に使うのは洗いすぎだし、髪にも頭皮にも良くないよね』ということは間違いないと言えそうだ。

僕自身も、朝と晩の1日2回シャンプーをするようになった頃から急に頭髪の薄さを指摘されるようになった。18歳の頃だ。あれから13年ほど経ち、今のほうが髪の量は多くなっているように感じる。さすがに1日2回は洗いすぎだったようだ。

頭皮と髪のことを考えるなら、シャンプーの回数は無理のない範囲で減らしていった方が良い。

僕も将来を見据えて(禿げたくない!)湯シャンをしている。

 

湯シャン成功のコツは?

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どこからを湯シャンの成功と言うのかは人によって違うのかもしれない。僕の場合は、「半永久的に湯シャンを続けられると確信すること」が湯シャンの成功であると思っている。

まだ途中段階なので偉そうなことは言えないが、過去の失敗も踏まえて感じている湯シャン成功の秘訣は以下の2点だ。

 

  • 頭皮への刺激は最小限に
  • 皮脂をしっかり落とすイメージ

 

ブラッシングで頭皮が荒れまくった経験から、物理的な刺激はトラブルのもとになると思っている。ブラシはもちろん、掻いたりする行為も注意しなければならない。

また、湯シャンとは言え、できる限り皮脂を洗い流す意識は必要になる。お湯の温度を下げたり時間を短くすると、皮脂が落ち切らない影響で徐々に頭皮の状態が悪くなっていくからだ。(臭い、フケ、ニキビ、脂漏性不敷衍など)

シャンプーをしている時以上に念入りに洗うことが、頭皮と髪の状態を良い感じに維持できている要因になっている。皮脂を洗い流すことは必要だ。

だからこそ、界面活性剤(シャンプー)が一般的に使われている。圧倒的に楽ではあるからだ。

 

湯シャンはある程度の効果を見込めるが、絶対に無理しないことだ。湯シャンをして苦しんでいる人(ブログなどを拝見する限り)は、まったくシャンプーを使わないストイックなやり方が多い。僕もその1人だったが2度も大きな失敗をした。

「昔の人はシャンプーなんて使っていなかった!」と言う人もいるが、今と昔では食生活も違う。シャンプーの無かった時代の方々と同じようなことが出来るとは限らない。

『シャンプーを断つ』というよりも、『シャンプーの頻度をできるかぎり減らしていく』と考えるのが多くの人にとってやりやすい湯シャン(脱シャンプー)の形ではないかと思う。

湯シャンをしつつ、シャンプーと上手に付き合っていきたい。

ぬらひかる(@minimal_nura)