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皮膚科学会推奨のメンズスキンケア方法をコスパ重視で解説

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男のわりにスキンケアには気をつかっています。スキンケア歴は10年以上。色々な方法を試してきました。

僕が参考にしているのが「アメリカ皮膚科学会」という世界最大の皮膚科学研究機関が一般向けに公表するアドバイスです。僕は英語が読めないので、翻訳してくれているサイトなどを見て自身のスキンケアに取り入れています。

2016年の11月に、アメリカ皮膚科学会が「男性スキンケア6つのコツ」と題してメンズスキンケアのやり方について公表していました。

この記事では、このアドバイスを基に男性の皆さんにおすすめする商品やスキンケアのやり方を『コスパ重視の観点』紹介したいと思います。

 

 

コスパ重視で考えるメンズスキンケア6つのコツ

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皮膚科専門医のAnthony Rossi氏は「男性のスキンケアはもはやタブーではない。男性の肌は女性の肌よりも厚いなどの違いはあるが、有効なスキンケアの基本は変わらない。自分に合ったスキンケア製品を選ぶには自分の肌タイプを理解しておくことが重要」と述べている。 

引用元:https://www.m3.com/open/clinical/news/article/479214

 

男性だろうと、肌の構造は大きくは変わらないので、メンズ用の商品を使う必要はありません。むしろ、男性向けのスキンケアアイテムは無知な男性を騙すような商品(無駄にスースーさせたり、異常に皮脂を落とすもの)が多いので、使わないようにしましょう。

専門医が呼びかける男性への6つのアドバイスは以下になります。

 

ニキビ肌はオイルフリー、乾燥肌は香料未使用

 

製品のラベルと成分を検討する。ニキビ肌ならば「オイルフリー」または毛穴を塞がないものを、乾燥肌ならば、肌に優しく「香料未使用」のものを選ぶ。ただし、無香であっても匂いをマスクする香料を使用している製品も多いので注意が必要 

 

成分を知るには知識が必要です。

肌に優しく低刺激なモノを選びましょう。

乾燥肌の方は、ワセリンやニベアクリームが安価でおすすめです。僕は乾燥肌なので、ワセリンを使用しています。

 

 

ニキビ肌の方におすすめのオイルフリーな保湿剤は、フォーレリアです。

 

 

僕がスキンケアの参考にしている、美容を教える化学の先生ことかずのすけさんも推奨している美容ジェルです。

 

 

ジェル系は価格が高いですが、フォーレリアは比較的安価ですね。

 

洗顔は毎日、乾燥させすぎないように

 

毎日、そして運動後にも洗顔すること。皮膚を乾燥させすぎないマイルドな洗顔料を使い、熱い湯ではなくぬるま湯で洗顔する

 

僕は圧倒的にぬるま湯のみで洗顔することをおすすめします。

通称『水洗顔』ですね。お湯で洗えばほとんどの汚れは落ちるので、メイクをしない限りは洗顔料を使う必要はありません。

しかし、現代のスキンケアでは顔料を使うことが常識です。お湯だけで済ませることに抵抗のある方も多いと思います。その場合は、敏感肌用の洗顔料を使うことがおすすめです。

 

 

キュレルの泡洗顔料は、かずのすけ先生が高評している洗顔料です。ただ、そこまでコスパは良くありません。

かずのすけ先生が自らプロデュースしている洗顔料はコスパも良く洗浄力もマイルドですが、公式サイトから注文する必要があります。

詳しくは以下の記事で確認していただければと思います。

 

 

僕は洗顔料を使用しなくても問題ないと確信しています。お湯でほとんどの汚れが落ちるのは間違いありません。合うものがないのなら使わないのが理想的です。

 

髭剃りの方法を見直す

 

髭剃り方法を見直す。複数刃の髭剃りは肌への刺激が強すぎるため、かみそり負けがひどい場合は1枚刃、2枚刃の髭剃りを使い、ひげを剃る際に皮膚を伸展させないこと。髭を剃る前にシェービングクリームなどで肌を整えるとよい。髭剃りは使用後に水洗いし、5-7回使用したら刃を替えること

 

肌に優しい髭剃りを使に越したことはありませんが、僕は圧倒的に電動シェーバーをおすすめします。

カミソリほどの深剃りは期待できませんが、肌に刃が触れないので負担になることがありません。

最近の電動シェーバーはお風呂でも使用できます。刀の交換頻度も1年に1回程度ですし、水洗いもできるので手入れは簡単です。

よほど髭剃りに拘る人でなければ、電動シェーバーを使わない理由がありません。

肌を気にして1枚刃2枚刃を使うより、電動シェーバーの方がストレスなく髭を剃ることが出来ると思います。

詳しくは以下の記事でも触れていますので、参考にしていただけますと嬉しいです。

 

 

毎日、肌が濡れているうちに保湿

 

毎日保湿すること。入浴やシャワーなどの後で肌が濡れているうちに保湿剤を塗る

 

毎日2回(体の場合は1回)、保湿することが大切です。

朝の洗顔後と、夜の入浴後が適切でしょう。

肌が濡れたまま(湿った状態)で保湿剤を塗るという点は、是非とも試してほしい方法です。「しっかり顔を拭いてから」と言う人も多いですが、保湿剤を塗って残った水分を軽く拭き取るくらいで充分です。

化粧水は、肌を湿らせる役割なので、使う必要はありません。コスパを考えるなら省いて良いです。

 

肌の状態をチェック

 

肌の状態を定期的にチェックする。痒み、出血、あるいは色の変化のあるシミや黒子は皮膚癌の初期症状の場合がある。疑わしい肌の異常に気付いたら皮膚科を受診する。50歳以上の男性はメラノーマ発症のリスクが高くなる

 

男性の場合、鏡を見る習慣はないかもしれませんが、朝と夜の2回、スキンケアの前だけでも自分の肌をチェックするようにしましょう。

ニキビなどの肌荒れがある場合は、気になって何度も鏡を見てしまうものです。気にしすぎは精神衛生上良くありませんので、1日2回に留めましょう。

 

日焼け止め・UVカット

 

屋外へ出るときは、太陽光による肌ダメージを防ぐため頭皮、耳、首、唇を含めて日焼け止めを塗る。SPF30以上のウォータープルフールタイプの日焼け止めが望ましい。UVカットの衣類やサングラス、つばの広い帽子でも肌を保護できる

 

とにかく紫外線はアンチエイジングにおける最大の敵です。日焼け止めを塗る習慣が無い男性は多いと思いますが、日ごろから塗るよう心がけましょう。

紫外線の恐ろしさはこの画像が有名です。

 

 

日焼け止めだけではなく、紫外線に当たること自体、注意が必要かもしれません。

かつて美容師さんに言われたことがあるのですが、頭皮が日焼けして荒れている人が非常に多いそうです。日焼け止めを頭皮に塗ることは難しいので、夏場は帽子をかぶると良さそうです。

また、日焼け止めは頻繁に塗りなおすことで本当の効果を発揮します。できるだけコスパの良いモノをケチらずに使いたいです。

僕の大好きなブロガーのヒデヨシさんが、日焼け止めをレビューしてくれていました。

 

 

コスパや肌への優しさを考えたら子供用が良いと。その中でも皮膚科学会推奨のSPF30以上をクリアしているのが、『スキンピースファミリーUVミルク』

 

 

僕は基本、家の中にいるため紫外線ケアはあまり意識してこなかったのですが、外に出るときは帽子と日焼け止めでしっかりと対策していこうと思います。最近は、日傘をさしている男性もいますよね。

 

コスパ良くメンズスキンケアする為には?

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保湿アイテムは1つに絞る

メイクをする女性に比べて、メイクをしない男性はスキンケアのコストを下げやすいです。なぜなら、クレンジングや洗顔料派不要になるから。

更にコストカットを目指すなら、使う保湿剤は1つに絞りましょう。化粧水、乳液、クリームといくつも使う必要はありません。ほとんどが、化粧品会社がビジネスのために作った無意味な商品なので、宣伝文句に騙されてあれこれ買わないことです。

ちなみに僕は、ワセリンのみ使用しています。

アメリカ皮膚科学会が公表している、「経済的なスキンケアをする為の7つの助言」の中でも、使う製品の数を限定することが推奨されています。

 

使う製品の数を制限する。特にアンチエイジング製品は、何種類も使うと皮膚に刺激を与え、老化の兆候を目立たせる傾向がある。

引用:経済的なスキンケア7の助言を公表【米国皮膚科学会】|米国学会短信|医療情報サイト m3.com

 

日焼け止めの入った保湿剤を使うことも推奨しています。日焼け止めを塗る手間を省くことができるので便利ですね。ワセリンの使用も勧められていますが、顔に使う場合にはニキビの原因にもなるので注意が必要とのことです。

 

男のスキンケアは難しくない

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メンズスキンケアは、そこまでコストを掛けなくても充分に効果を得ることができます。

肌の綺麗さは、睡眠、食事、運動に左右される方が多いので、スキンケアアイテムにお金を掛けるくらいなら日常生活に気をつかうほうが何倍も有益です。

あまり知識がない状態ですと、「面倒そうだな」「お金が掛かりそうだな」と思いがちですが、顔を洗って保湿をして日焼け止めを塗ればメンズスキンケアとしてはよくやっている方なのです。

女性の場合は無意味なことをやりすぎていることがほとんどなのであまり参考にしない方が良さそうですね。

この記事をキッカケにスキンケアを見直したり、スキンケアを始めてみようと思ってもらえたら嬉しく思います。肌が綺麗で損することは絶対にありえませんから、一緒に美肌を目指していきましょう!