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独学でニキビを克服したアラサー男がニキビ改善のプロセスと人生を少しだけ良くするライフハック情報を発信するブログ

ワセリンのみでスキンケアを続けた結果:意外な効果とベタつかない使い方

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ここ1ヶ月ほど、実験的にワセリンのみでスキンケア(顔全体)を行ってみました。使い方のコツや予想外の効果を知ることができたので紹介したいと思います。

ワセリンのみでスキンケア

使用したのは白色ワセリンです。ドラッグストア等で400円くらいで売っています。以前、このブログではより純度の高い『サンホワイト』をおすすめしたこともあるのですが、手軽に入手出来て値段も1000円以上安いこちらのワセリンにしました。

これを、朝晩(洗顔の後)1日2回、顔全体に塗っていきます。

塗り方は手のひらにワセリンを伸ばしてハンドプレスしながら塗布する方法です。このブログで何度も紹介している『出来るだけ肌を擦らずにクリーム等を塗る方法』ですね。

 

ワセリンの効果

 

保湿力は抜群!

僕の場合、保湿力が足りないとすぐニキビができてしまうのですが、ワセリンで保湿を始めてからニキビはできないし、洗顔後に起こるツッパリ感もありません。

以前、ニベアで保湿をしていたときよりも肌が保湿されている感覚がありました。ニベアにもワセリンが含まれていますが、「さすが、本家は違うな」という印象です。

大人ニキビは乾燥が原因なことが多いですし、ワセリンなどの油分はニキビ肌に敬遠されがちですが、一概に悪いとも言えなそうですね。

 

炎症が消えた!

半年ほど前に出来た頬のニキビが痕になったまま消えなかったのですが、ワセリンのみで保湿するようになってから明らかに薄くなり1ヶ月が経つ頃には消えました。これは正直、予想外でした。

6〜8カ月ぐらい全身に保湿剤を塗ることで皮膚炎が格段に改善する

参考:なんだかんだで「美肌にはワセリン最強」説 | パレオな男

こういう研究結果もあるにはあるみたいですが、ニキビの炎症が消えたことがワセリンの保湿効果によるものなのかは謎です。これまで使っていた保湿剤だと炎症部分には刺激になっていたのかも?

抗炎症成分の入っている美容ジェルでも消えなかった部分なので、ああいったものが本当に効果があるのか心配になりますねつまりワセリンが効果的なのかもしれないですね。これに関しては様子を見て追記していきたいと思います。

 

ベタつきやテカりは?

ワセリンを使用するうえで一番困ったのが、1回の使用量です。ワセリンが敬遠されがちな理由が、ベタつきやテカりが酷いからなんですよね。多く付けすぎるとベタつくしテカる。少なすぎるとまったく保湿されない……ちょうどいいバランスを見つけるのに苦労しました。

個人的には、「小指の先で掬ったくらい」という曖昧な結論にたどり着きました。使用する場合は、個人で試行錯誤するのが一番安全かと思います。

少しくらい多めに塗ってしまってもティッシュで押さえるようにオフすればある程度のベタつきは回避することが出来るので、少なすぎて保湿が微妙になるくらいなら、少し多めにつけてティッシュオフで調節した方が良さそうです。

ワセリンを大量に塗ったところで保湿効果が上がるわけではないので、極端な塗りすぎには注意しましょう。

 

まとめ

1ヶ月使ってみて、「ワセリンは使いにくい保湿剤」だと感じました。保湿効果は非常に高いので、それ故の代償と捉えるしかないのかもしれません。

ただ、付けすぎなければ肌トラブルが起きることも、異様にベタついたりテカることもないので、量の調整が出来るようになれば最強の保湿剤と言って間違いないと思います。

基本的には部分使いが無難ですね。お気に入りの保湿剤があるのなら継続して使いつつ、乾燥が気になる目元や口周りだけワセリンを付けるなど。

その際は米粒1つ分をのワセリンを指にとって指の腹で伸ばしてから抑えるようにつけてください。