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独学でニキビを克服したアラサー男がニキビ改善のプロセスと人生を少しだけ良くするライフハック情報を発信するブログ

最強の保湿剤ワセリンの、ベタつかない使い方のコツとは?

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ワセリンは非常に優秀な保湿剤です。肌を保護し水分の蒸発を防ぐことに優れています。また、ほとんど刺激がないので、敏感肌や乾燥肌のスキンケアに推奨され、皮膚科で処方されることもあるほど安全です。僕自身も、普段はワセリンでスキンケアをしています。

安心・安全・高保湿なワセリンですが、唯一の弱点は使用感の悪さです。伸びが悪くベタつきやすいので、いくら優秀な保湿剤とは言え多くの人から敬遠されています。

僕も、「ワセリンは使いにくい保湿剤」とのレッテル貼りをしていました。しかし、使い方を工夫すれば、使用感の悪さは格段に改善できるのだと気が付きました。

この記事では、実際にワセリンを使う中で気が付いた『ワセリンを気持ちよく使う方法』を紹介します。ワセリンのスキンケアに興味のある方、ワセリンを使用感を好きになれない方は必見です。

ワセリンを気持ちよく使う方法

肌の中でも特に薄くスキンケアの難しい「顔」への使用方法について話していきます。他の部位に関しても同じような使い方をおすすめします。

 

ハンドプレス法

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ワセリンは厚塗りしてしまうとベタつきやテカりが酷くなってしまいます。できるだけ薄く塗ることがワセリンを上手に使うコツです。では、具体的にどうやって薄く塗るのかというと、『ハンドプレス法』をおすすめします。

 

  1. 手に適量のワセリンを取る
  2. 両手全体に(指の先まで)伸ばす
  3. 手で顔を覆い押すようにワセリンを塗布していく
  4. 全体に満遍なくつける

 

注意点は、絶対に擦らないこと、叩いたり強く押し込んだりしないことです。優しく肌を覆い、手のひらについたワセリンを乗せるイメージで塗布していきます。小鼻の脇や口元など細かい部分には、指先についたワセリンを付けていきます。

多くの人は、肌に直接ワセリンを乗せて塗り広げようとしがちです。これでは、塗り伸ばし難く肌を擦ってしまいます。また、厚塗りにもなりやすくベタつきやテカりなどの問題が発生します。

ハンドプレス法であれば、よほど多くワセリンを手に取らない限り厚塗りになることはなく、簡単に薄く塗ることができます。

 

濡れたまま塗る

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ワセリンのベタつきを改善する方法としてもう1つおすすめなのが、「洗顔直後の濡れた肌のままワセリンを塗る」です。理屈はわからないのですが、これでかなりベタつきは解消され、しっかりと保湿もされます。

 

  1. 洗顔後、顔を拭かず適量のワセリンをハンドプレス法で塗布する
  2. 肌に残った水分をタオルやティッシュで優しく拭き取る
  3. もう一度、ワセリンを手に取りハンドプレス法で塗布する

 

2まででも大丈夫なのですが、僕の場合は乾燥を感じてしまったのでもう一度ワセリンを塗り足しています。これでも、肌がベタつくことはなく、むしろサラサラとした手触りになります。

濡れたままワセリンを塗ったからと言って、顔についている水分を全て留めることはできません。ほとんどが蒸発してしまい乾燥の原因にもなるので、必ず水気は拭き取ってください。これについては以下の記事を参考にしてください。

 

ワセリンの「適量」

1回に使うワセリンの使用量ですが、顔全体に使う場合は小指の先に乗るくらいの量が適切かと思います。曖昧な表現で申し訳ないですが、こればっかりは個人で試行錯誤してもらうしかありません。

多くのサイトでは「米粒1つ分」と表記されていることが多いですが、これは部分的に使う場合であり、顔全体に使用するのであれば小指の先程度が目安になります。乾燥やツッパリ感があるようでしたら、少しずつワセリンを付け足してください。

個人的には、少量にすることで全体に塗布できないよりも、少し多めに使用してベタつきが気になるようならティッシュを軽く当ててワセリンを取ればいいと思います。ハンドプレス法なら嫌でも薄塗になるので、使用量に関してはそこまで敏感になる必要はないかもしれません。

 

まとめ

ワセリンのベタつきが気になってしまう人は、今回紹介した方法を試してみてください。使用感は劇的に良くなるはずです。

とはいえ、ワセリンがベタつきやすいことには変わりないので、肌が許すのであればスキンケアをワセリンに拘る必要はないと思います。ベタベタやテカテカは見栄えが悪いですからね。

あなたのスキンケアの参考になれば幸いです。質問がありましたら、コメント欄やTwitterのDMまでお気軽にどうぞ。