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KUDARAN

大学生よ、パチンコは絶対に打つな!僕は21歳でギャンブル依存症になった…

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どうも、ぬらひかる(@minimal_nura) です。

僕は大学4年生(21歳)のときにパチンコへのめり込みました。

キッカケは些細な興味から。友達と初めてパチンコ屋に行き、毎日のように通い続け、数週間後には60万円の借金が出来上がっていました。

家族の助けを借りて何とか借金を返済するもパチンコを止めることができず、その後の数年でお金をはじめとする多くの物を失っていきました。

僕は自分自身の経験から、「パチンコには気を付けろ!」と多くの人に注意喚起しています。特に学生さんには「絶対にパチンコは打つな!!」と伝えるようにしています。

この記事では、僕の実体験を基に『パチンコの危険性』についてお伝えしたいと思います。

 

 

なぜ学生がパチンコに注意すべきなのか?

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なぜ僕が学生に向けてパチンコの危険性を伝えたいのか?

自分自身の経験はもちろんですが、それ以上に、大学生はパチンコにハマりやすい存在だからです。

 

大学生がパチンコにハマりやすい理由
  • 遊ぶお金がある
  • 時間がある
  • パチンコに対する悪いイメージがない
  • 社会経験が少ない
  • 大学の近くにパチンコ店が多い
  • 周りにパチンコを打っている人が多い

 

パチンコ側も大学生は重要なターゲットにしています。

大学や周辺の駅にパチンコ店が多いのはその為です。最近では、周辺にパチンコ店を建てさせない大学も増えてきました。そのような処置をするほど、学校側もパチンコを害悪であると認めているのです。

僕の通っていた大学から最寄り駅までの間には、3件のパチンコ店がありました。どこも学生(特に寮で暮らしている運動部の学生)で賑わっていました。

パチンコ依存症に陥る人の多くが学生時代にパチンコを経験しています。興味本位で打ちに行った結果、なかなか抜け出せない泥沼にハマってしまいます。

学生はパチンコにハマりやすい条件と環境が揃いすぎているのです。

 

パチンコは依存者を大量に生む危険なギャンブル

僕は、パチンコを『世界一危険なギャンブル』と思っています。

 

パチンコを世界一危険と言う理由
  • 毎日営業している
  • どこにでもある・店舗数が多い(1万以上)
  • 駅前など人目の付くところに店舗が多い
  • 18歳以上なら誰でも入店できる
  • 最低500円から打てるが数千円ではまず当たらない
  • 8割は勝つことができない
  • 国が黙認している

 

パチンコは、身近に存在するギャンブル施設です。

どこに住んでいても、ちょっと車で移動すればパチンコ店があります。家から徒歩圏内にパチンコ店がある人も多いでしょう。東京・大阪などの大都市は800店舗以上ありますから、身近にパチンコ店が無いと言う人の方が少ないはずです。

日本では、成人男性の約1割がギャンブル依存症と言われています。他の国に比べて、かなり高い数字です。パチンコが大きな原因であることは間違いありません。

これだけ身近で、手軽に、堂々とギャンブルを出来る環境があれば依存者が増えるのも当然と言えます。

パチンコは依存者を多数生み出す危険なギャンブルであるという事実を、もっと多くの人が認識する必要があります。

 

依存症は意志の問題ではない

学生がパチンコにハマりやすいのはわかった。依存症になりやすいことも分かった。でも、依存症なんて結局は精神の問題でしょう? 意志が弱い奴がなるだけじゃん。俺は大丈夫だよ。

と、思っている人もいるかもしれませんが、この考え方は非常に危険です。

ギャンブル依存症に関わらず、『依存症』は立派な脳の病気なんです。

簡単に言うと、快楽によって脳がバグってしまい行動をコントロールできなくなってしまっている状態です。

「パチンコ依存症になるのは意志が弱い奴」と思っているのなら大きな勘違いです。誰でも依存症になる可能性は秘めています。

間違っても「俺は大丈夫」などと思って、安易にパチンコに手を出さないことです。

 

▼簡潔で分かりやすい「せやろがいおじさん」の動画

 

パチンコ依存症に学生がなるとどうなる?

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パチンコ依存症になると、パチンコが打ちたい欲求を抑えられなくなります。

夜、パチンコが打ちたくて眠れなくなります。

集中しなければいけない場面でも、パチンコのことを考えてしまいます。

何も無いところで、パチンコの効果音が聞こえてきます。(幻聴)

パチンコ依存症、ギャンブル依存症の末路は悲惨です。

生活が苦しくなり、家族を失う人がいます。

借金を背負い自殺する人は、年間で1万人以上いると言われています。

僕も21歳でパチンコ依存症に陥り、多くの物を失いました。

 

僕がパチンコで失ったモノ

  • お金
  • 友達
  • 彼女
  • 家族からの信用
  • 大学の単位
  • 大卒という資格

 

お金を失う、お金がないので遊びに行けない、付き合いが悪くなり友達から敬遠される、デートも控えるようになるので彼女から愛想をつかされる、授業よりもパチンコを優先するので単位を落とす、最終的に大学を卒業できなくなる。

その瞬間の楽しみも、将来も、僕は失いました。

学生時代は、色々な楽しみや経験が出来る貴重な時間であり、社会に出ていく為の準備期間でもあります。本当にかけがえのない時間です。そんな大切な時間を、僕はパチンコで潰しました。

今でこそパチンコを打ちに行く自分が「異常だった」と思うことが出来ますが、当時は何も問題視していませんでした。

パチンコ依存症の体験については以下の記事で詳しく書いていますので、お時間ありましたらお読みください。

 

 

学生はパチンコに手を出してはいいけない!

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パチンコは、世界一依存度の高いギャンブルです。大学生はパチンコにハマってしまう条件が揃っています。1度でも打てば抜け出せなくなるかもしれません。僕はたった1回でパチンコの闇に引きづりこまれました。

まだパチンコを打ったことがない人は本当にラッキーです。今後も絶対に打たないでください。「俺は大丈夫」なんて思わないことです。僕もそう思っていました。

パチンコと言うのは非常に悪質です。そもそも賭博が禁止されているこの国で公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇など) 以外のギャンブルが黙認されていることがおかしいのです。

なぜ賭博が禁止されているのか? それは、多くの問題が起きるとわかっているからです。多くの人生を狂わせる可能性があるからです。この国では、パチンコに関する問題(依存症・借金・自殺など)は見て見ぬフリをされています。「自己責任」という言葉だけで片づけられようとしています。

「日本には1万ヶ所にカジノがある」と考えてみてください。恐ろしいほどのギャンブル大国です。

大学生に限らず全ての人に言えることですが、本当にパチンコには手を出さないことをおすすめします。パチンコの恐ろしさは「打ったらわかる」でしょう。しかし、絶対に打たないでください。僕のように、大切なモノをたくさん失い人生を狂わせてしまう学生さんが1人でも減ることを願っています。